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作業用ディレクトリの作成

  

作業用ディレクトリを準備する

作業用ディレクトリを作成します。 MinGW Shell上で以下を実行します。

  
"ディレクトリ" とは "フォルダ" のことです。 "ディレクトリ" は "フォルダ" とも呼ばれます。
  
前の記事でMinGW Shellは終了させましたので新たに起動してください。

mkdir /working
mkdir /working/sources
mkdir /working/tools
mkdir /working/gimp

 

MinGW ShellのトップディレクトリとWindows上のフォルダの対応

MinGW ShellでのトップディレクトリとWindows上のフォルダの対応は以下の通りです。

MinGW Shell上のトップディレクトリ Windows上のフォルダ
/ C:\MinGW\msys\1.0\

各ディレクトリの用途

作成した各ディレクトリの用途は以下の通りです。

ディレクトリ 用途
/working

作業用ディレクトリです。 全ての作業はこのディレクトリ以下で行います。

/working/sources

ソースファイルの置き場所です。 ソースファイルの展開およびビルドもこのディレクトリ以下で行います。

/working/tools

ビルドに必要となる開発ツールをインストールするためのディレクトリです。 開発ツールとは、GIMPをビルドするのに必要なソフトウェアを指しており、ビルドしたGIMPの実行には必要とされないソフトウェアのことです。

/working/gimp

ビルドしたGIMPや依存ライブラリのインストール先となるディレクトリです。 つまり、ビルドしたGIMPを動作させるための配布物のトップとなるディレクトリです。

  
  

まとめ

MinGW Shell上で以下のディレクトリを作成します。

  1. /working
  2. /working/sources
  3. /working/tools
  4. /working/gimp
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