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パッチファイルの入手

  

パッチファイルを入手する

前の記事でダウンロードしたソフトウェアの中には、MinGW上ではそのままではビルドできないものがあります。 それらのソフトウェアをビルドするにはパッチを当てる必要があります。

ここではそれらのパッチファイルを用意します。 なお、入手したパッチファイルは、ソースファイルと同じ場所、つまり、Windows上での C:\MinGW\msys\1.0\working\sources フォルダに配置します。

MinGW Shell上でのディレクトリ /working/sources
Windows上でのフォルダ C:\MinGW\msys\1.0\working\sources

アーカイブファイルのダウンロード

以下のアーカイブファイルを入手します。

  1. patches.tar.bz2

上記のアーカイブファイルを、ソースファイルと同じ場所、つまり、Windows上での C:\MinGW\msys\1.0\working\sources フォルダに配置します。 なお、このアーカイブファイルは複数のパッチファイルをアーカイブしたものです。

アーカイブファイルを展開する

ダウンロードしたアーカイブファイルを展開します。 MinGW Shell上で以下を実行します。


cd /working/sources
tar xvf /working/sources/patches.tar.bz2
rm -f /working/sources/patches.tar.bz2

 

以下のパッチファイルが展開されます。

  1. atk-2.6.0-enumtypes.patch
  2. babl-0.1.10-limits.patch
  3. bzip2-1.0.6-chmod.patch
  4. cairo-1.12.6-ssizet.patch
  5. ghostscript-9.16-zlib.patch
  6. gimp-2.8.16-defaultenv.patch
  7. gimp-2.8.16-gtkrc.patch
  8. gimp-2.8.16-isocodes.patch
  9. gimp-2.8.16-libbz2.patch
  10. gimp-2.8.16-win32.patch
  11. gtk+-2.24.21-gtkqueryimmodules.patch
  12. libffi-3.0.10-includedir.patch
  13. pango-1.29.5-enumtypes.patch
  
全部で13ファイルあります。
  
  

まとめ

必要なパッチファイルをダウンロードします。

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